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トラックドライバーあるある

2021/04/20

こんにちは!

 

今回は、ネットにあるトラックドライバーあるあるは本当にあるのか、配車担当の植松さんに聞いてみました!🚚



ドライバーあるある植松さん②.jpg


 

    プライベートでも運転中に「ここに荷物を入れるなら」と考えてしまう。

 

これは本当にあるみたいです😲プライベートでも運転中に狭い道路を見ると、「この道路やったら4トン入らへんやろ」と無意識に考えてしまうそうです。完全に職業病ですね。

 


    時間指定が細かすぎる現場がある。

 

分刻みのスケジュールはあまりないみたいですが、時間に厳しい現場はあるそうです。Amazonだと、例えば11:00~11:15の間で荷受けと決められていたらそれ以外の時間では荷受けできないそうです😥


しかし到着が1時間遅れても融通の利く現場もあるみたいです・・・😅

 


    自宅でウトウトしているときに運転中に眠ってしまったかと思って飛び起きる。

 

これはないみたいですが、常に配車のことを考えているので運転している夢はよく見るそうです。頭の中では全国いろんなとこに行っているらしいです🤣

 

配車をするにあたってドライバーさんのスケジュール調整を綿密に行っている植松さんですが、ドライバーさんに「このスケジュールは無理、厳しい」と言われることもあるそうです。しかしそれでスケジュール通りにいったとしても、ドライバーさんには「やっぱり難しいかなって思ったんですけど、○○さんさすがですね」などと声をかけて、ドライバーさんに気持ちよく仕事を終えてもらうことが大事だと言っていました😉

 


いかがでしたか?ネットのトラックドライバーあるあるをもとに植松さんにいろいろ聞いてみましたが、その道のプロのあるあるは「それ本当?」と思うのもあって面白いものばかりでした。

 

運送・物流会社の一員として、ドライバーさんや配車について少し知れたのはとてもよかったです❗


みなさんもぜひネットで調べてみてください😆